2006年07月10日
ルネスモデルルーム(その4 )
「アイレ壺屋」の建つ前は、赤瓦の乗った一軒家でした。
解体の際に、オーナー様から、瓦は是非残しておきたいとのご要望があり、建築中はご自宅に仮置きして、完成後に現場の皆で運んで画像のように並べました。
何枚くらいあるんだろう?
結構な枚数なのは間違いありません。
やはり壺屋という土地柄、大事にしたいですよね。
この界隈は、細い道が多い上に、坂道、一方通行ばかりで一見不便そうなんですが、区画整理地域にはない、なにがあるがわからないワクワク感がいっぱいで歩く度に愉しさを与えてくれます。
Posted by 球建設 at 15:34│Comments(1)
│ルネス
この記事へのコメント
実は私は小学校は壺屋小でした。今は宜野湾市に住んでいますが・・・・。
Posted by 諸喜田 肇 at 2006年07月10日 21:59