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2006年02月13日

「聴く」という字
























先週のセミナーで教わって、一番心に残っていること。

「聴」という字は「心をもって相手の話に耳をそばだて、四をしゃべって十を聴く」

という意味と教わりました。

今日は夕方から、今月から始まるルネス受注の成功にむけての会議を営業・設計・積算・施工のメンバーと行いました。

どんな仕事にも課題や問題点はつきものと思いますが、それを解決して前に進むことが出来るのは、メンバーが同じ目標を向くことが必要で、そのためにはお互いのコミュニケーションが不可欠で、それは信頼関係が出来ていないとありえないこと。

私もちゃんと心で相手の話を聴いているのだろうか?と考えさせられる「聴」の文字です。



Posted by 球建設 at 22:20│Comments(1)
この記事へのコメント
すべての壁は人です。
Posted by KT at 2006年02月15日 21:45
 
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