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2005年11月08日
人口減少時代の住宅は?
また東京に来ています。
今日は船井総研の「中古住宅を年間10億円売るビジネスモデル公開セミナー」に参加しました。
セミナーでは、団塊Jr世代が36才前後になる2007年から2010年は新築販売が比較的堅調に推移するが、2010年からは大幅に減少するとのことでした。
2007年問題と言われて、団塊の世代がリタイアするのな伴うビジネスチャンスが取り沙汰されていますが、その子供達の世代も大きな影響力を持っているんですね。
いろいろ考えなければなりません。
ところで、団塊Jrの子供達の世代はなんて言うんでしょうか?
「団塊孫??」
Posted by 球建設 at 22:15│Comments(0)